制作者が疲弊しない制作環境を

全てが人の手で行われる制作業務

制作現場では、すべての制作物が人の手により制作されることは明白な事実です。
デザイン、HTMLコーディング、システム開発、またその制作に至るまでの要件定義、ステークホルダーとの折衝、スケジューリングとリリース後の運用も、全て労働を必要とする業務です。

ところが厳しい市場環境においては、プロジェクトをより低コスト(費用、時間)且つ高品質に進めなければ勝ち抜けないことも事実です。
言い換えれば、労働生産性の向上こそが、プロジェクト成功の必要条件といっても過言ではありません。

労働力人口が減少する日本

内閣府によれば、日本の労働力人口は2030年で5683万人、2060年で3795万人と、大幅な減少が予測されております。

仮に女性や高齢者の社会進出がもっと進んだとしても、
すべてがIT産業に従事することは無く、
人不足の状況はより深刻になると言わざるを得ません。

ただでさえ人不足といわれるこの産業においては、生産性の向上どころか、生産者すらいなくなるというのが現状ではないでしょうか。

人でなければ生み出せない価値

ITサービスが生み出す価値には様々なものがありますが、その基本には「人と人をつなぐコミュニケーション」にあると我々は考えています。そこには人の手でなければ生み出せない創造性豊かな、情緒ある発想力が必要となります。

しかし昨今の人不足から来る業務のしわ寄せは、個々の制作者に大きくのしかかります。
発想力が必要である現場で、制作者が納期とバグ修正に追われてしまえば、良いアイデアも絶対に生まれません。

即ち、労働生産性を高めるには、企業は付加価値を高める努力をしなければなりません。

ソフトウェアが人を助ける

AUTOCODINGは、HTMLコーディング制作業務にソフトウェアを組み入れる試みです。
これはすべての制作業務をソフトウェア化して、制作工程を不要にする試みではありません。

パターン化、マニュアル化される制作工程をソフトウェアが担い、
制作者はより発想力の求められるフロントエンドエンジニアリングに注力をすることで、工程全体の生産性を高める試みです。

IT産業を加速度的に発展させるには必要不可欠なサービス、
我々は真剣にそう考えています。